伯耆町議会 2022-11-04 令和 4年11月第 5回臨時会(第1日11月 4日)
歳出では、価格高騰に係る緊急支援、低所得世帯への光熱費助成、新型コロナウイルス感染症対策やワクチン接種、上水道事業会計への繰出金などを計上しています。補正額は、1億1,700万円の増額となり、補正後の歳入歳出予算総額は、79億2,900万円となります。 議案第72号、令和4年度伯耆町水道事業会計補正予算(第3号)について。本案は、令和4年度伯耆町水道事業会計について補正するものです。
歳出では、価格高騰に係る緊急支援、低所得世帯への光熱費助成、新型コロナウイルス感染症対策やワクチン接種、上水道事業会計への繰出金などを計上しています。補正額は、1億1,700万円の増額となり、補正後の歳入歳出予算総額は、79億2,900万円となります。 議案第72号、令和4年度伯耆町水道事業会計補正予算(第3号)について。本案は、令和4年度伯耆町水道事業会計について補正するものです。
主な補正の内容といたしましては、まず、国からの新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金などを活用して行うコロナ対策事業として、今年の6月定例会及び7月の臨時議会に補正予算計上させていただきました生活困窮世帯に対する1世帯7,000円の光熱費助成について、電気代等の高騰が継続している状況を踏まえ、今後も切れ目のない生活支援を行うため、1世帯1万4,000円を、これまでのと期間の関係で倍の形で1万
次に、生活困窮者に対する光熱費助成事業についてであります。 燃油価格や物価の高騰に直面する生活困窮世帯の光熱費について、6月補正予算に引き続き、県と協調して1世帯当たり1万4,000円を助成するため、1,600万円余を計上するものです。 次に、男女共同参画の推進についてであります。
現在、県では市町村と協調し、生活困窮者に対する光熱費助成を行うことが検討されておりまして、本市も速やかに対応してまいりたいと考えているところであります。また、国は物価・賃金・生活総合対策本部において住民税非課税世帯に対して1世帯に5万円の給付を決定したところでありまして、本市といたしましても速やかに対応していくこととしておるところであります。 4点目のお尋ねであります。
長期化しております流行と、かつてない規模の流行である現状を踏まえ、地域コミュニティーの活動の継続が図られるよう、昨年に続き、自治会が行います感染症対策用品の購入などを支援するための経費で1,301万9,000円、今年6月の定例町議会の一般会計補正予算に計上いたしてました1世帯当たり7,000円を助成する光熱費助成事業の助成対象を令和4年度住民税非課税世帯に拡大するための事業費の増額1,165万4,000
今回の予算案の中に、プレミアム商品券の発行あるいは低所得の子育て世帯生活支援特別給付金ですかね、1人5万円、それから光熱費助成、こういうものが載っておりますけれども、それ以外に今後対応されるところがあればお聞かせいただきたいと思います。 私は、この通告書の中で農林漁業関係あるいは移動販売車、あるいは漁業の方への燃油の補助等々書かせていただきました。
光熱費助成事業として180万1,000円の計上です。生活困窮世帯等に対しまして、昨年度からの電気料金上昇分といたしまして、1世帯7,000円の光熱費を助成するものでございます。 ちょっと飛びまして、19ページをお願いします。2項児童福祉費、4目母子福祉費の説明欄の低所得の子育て世帯生活支援特別給付金として3,019万5,000円を計上いたしました。
低所得者等への光熱費助成事業費は本当に必要な事業ですが、鳥取市独自の上乗せがあればもっとよかったと思います。 そして、新型コロナ対策及び物価高騰対策として、臨時交付金を活用した事業が49事業提案されました。飼料価格高騰に対する畜産事業者への支援、畜産経営緊急支援事業費は待たれている支援です。県と協調して取り組むウクライナ避難民受入れ支援事業費も大事な予算です。